ZBrushのDrag Dotについて
ZBrush4が出てZSphereが最高になりました。ZSketchはまだなんとも使い方が分かっていないですが、3.2ではZSphereで作ったヤツにポリゴンを貼るとスカルプトしにくい形になるので、modoからGoZしないと辛かったのですが、4になって綺麗なポリゴンを生成してくれるのでゼロからZBrushでモデリングする気になります。
他にもShadowBoxも凄そうなんですが、ビデオで観ると凄く見えても実際にどこでどう使うか・・・。有機的でないもののモデリングに使うとよいのかも。
ただブラシが増えすぎて選択するのがめんどい・・・。またGoZもうまくいかなかったりしてます。
話は飛んでタイトルのDragRectについて。
DragRectでスカルプトするとオブジェクトの反対側はマイナス(逆)のスカルプトがかかるのでなんとかならないのかとTwitterでぼやいてみたら、フォローしていない方からアドバイスをいただいて感謝感激でございます。せっかくなのでまとめてみました。
まずは通常DragRectでスカルプトすると反対側は凹みます。

これに対処するにはマスクで範囲を限定させるやり方以外に2つあって、一つはInflatブラシを使うやり方。

若干反対側のスカルプトが弱い気がしますが、反対側もスカルプトできています。
次はDepth MaskをONにするやり方。どのブラシでもオッケーです。

Depth MaskをONにするとオブジェクトが見えていない範囲にはスカルプトされません。
情報をくださったmaru puraさんとtanaさんに感謝です!ZBrushは番長さん本は持っていますが、情報が少ない(もしくは見つかりにくい)のでありがたいことですね。
私も他の方にアドバイスできるように勉強しないとです。
modoでグラデーション。
前回の勉強会でaldilaさんから教えてもらったマテリアルにグラデーションを付加するやり方のメモ。グラデーションっていうかなんていうか実際よくわからないんですけど、やり方によってマテリアルの表面のテカリ部分を広げてくれたりセルシェーディングっぽくできたりします。
まずはZBrushで適当にモデリングしてポリペイントしたものをが以下。

ちなみにこのくらいのモデルであればそこそこ楽しくモデリングできるんですが、これ以上のポリゴン数となるとmacが重くてスカルプトを楽しめません。(ノД`)
さて、これからグラデーションの設定をします。
マテリアルからグラデーションを追加し、そのPropertiesのInput Parameterを”Incidence”を選びます。

Gradientか元の下地のBlend modeを”Add”あたりにして、Gradientのカラーを元のマテリアルに乗せる感じにします。あとは”Edit Gradient”をクリックしてGradientのグラフエディタを編集します。この編集要領により色々と効果が変わってきます。
デフォルトの状態は以下です。
輪郭が暗めで引き締まった感じ。

全体的に明るい感じに。

セルシェーディングっぽく。

おわかりいただけただろうか・・・?
これを教えてくださったaldilaさんに感謝!またZBrushからポリペイントしたカラー情報をmodoに移すやり方を教えてくれたYashiroさんに感謝!
