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ゴーレムの制作

前回の続きから、ディスプレースメントしてみてからテストでレンダリングしてみました。
照明は2つでUVの切り方がひどいためにテクスチャとバンプの解像度がグチャグチャなのですが、写真ぽくなるところがmodoのレンダリングの凄いところ。なんか安っぽいフィギュアみたいになりました。

実はここまでくるのにすら色々と悩みました。ディスプレースメントが設定してあるのにレンダリングされなかったのです。

右はディスプレースメントが効いているのにプレビューは効いていない。マテリアルのディスプレースメント距離をいじってもダメ。どうしたものかとコミュニティに質問する気になってた矢先に、スケールがエラいことになってるのに気づきました。

コレを正常に戻したらちゃんとできました。よかったよかった。カメラの大きさも変だなぁ〜と思っていたのですが、それも併せて解決できました。

さて次は兜を作らなくてはいけないんですが、こちらはエッジのウェイトがうまくいかなくて苦戦中!

次のモデルの作成。

今までED209を作っていましたが、UVとテクスチャの枚数が多くてさっぱりワケが分からない状況になってしまったので、もう少しUVとテクスチャの基本を勉強しようと思い、別のモデルを作成してみることにしました。ファンタジーなマッチョ野郎のゴーレムです。の上半身です。よく3Dのギャラリーサイトとかでありそうな感じだったのと、ディスプレースメントの勉強もやらないとな〜と思ったので。

モデリングは落書きとかを右面図と正面図に取り込んで、それをトレースするのが普通なのかもしれませんが、奇麗な横面図、正面図が書けない自分の画力の無さに幻滅したので、何も無いところからいきなりモデリングすることにしました。資料は自分の落書きのみ。

正面図で書いた板ポリゴンを右面図で「拡張(Z)」とShiftキーを使ってどんどん引っ張っていきます。それを横(X)方向にまた引っ張ります。胴周りは比較的簡単です。

後は顔に向けてポリゴンを埋めていくだけなんですが、やっぱり顔の部分は難しいです。特に顎から首に向けての部分のつなぎ目の処理が難しい。今回のモデルは兜があるので、顔のディテールは適当にしました。適当といっても難しいんですけど。

このあたりのモデリングになると、片方だけだと良く形が想像しにくいので、もう鏡面コピーしています。対象を「X」にするのを忘れずに。

ここからもうUVの作成をしてディスプレースメントに進んだのですが、UVの切り方を失敗したもようです。
当初作成したUVは以下。

問題の肩の部分の切り方

上記のように肩のつながった部分にメスを入れてUVを作成してしまうと、ディスプレースメントする際につなぎ目がスムーズになりません。

UVの比率(大きさ)が違うために、ディスプレースメント具合も変わる訳です。これに対処するには
・UVの大きさを揃える
・目に入る部分にはUVを切らない
くらいしか思いつかなかったのですが、そもそもポリゴンのディスプレースメントでもっと形を作ることにしました。

ポリゴンのディスプレースメントはそこそこポリゴン数を増やしてやらないと効果がない(やりにくい)ので「D」キーでポリゴンを増やしてやります。モデルに関して言えば、首の筋を奇麗に出してやる為にポリゴンを増やしました。まずは途中経過の画像。いい感じだ。

長くなったので次のエントリーに持ち越します。

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