最近Flashやブラウザなどのスピードについて興味深い記事がカブッたのでメモ。

ウェブデザイナーの中村勇吾氏「旧世代サイトを見直したい」
上記のサイトの中で中村勇吾氏がflashなどのコンタンツがサクサク動くことがとても重要だと言っています。

僕のようなインターフェースマニアからすると、高速でさくさく動いて、きれいに整備されたインターフェースにしたら、それが売りになるに決まってるじゃん、と思う部分があるんです。

僕はflashのゲームっぽいコンテンツなどは、まず面白いこと、分かりやすいことが最重要で、多少もたつくのはしょうがないだろ〜と思っていましたが、その考えを改めないといけませんね。
また若干ズレますが、高速なブラウザとして今や1%のシェアをとったと言われているGoogle Chromeですが、こちらもブラウザの体感スピードにはかなり尽力されている様子です。

Chromeはなぜ速いのか

この記事ではコンテンツ表示結果のスピードによりどれだけユーザーが離れてしまうかが具体的に発表されています。

 1つは検索サービスに関するユーザーテストの結果だ。通常、検索結果には1ページ当たり10のリンクが含まれるが、ユーザーにどのぐらい検索結果数がほしいかと尋ねると、ほとんどの人がより多くと答えたという。ところが、実際に結果数を30に増やして実験したところ、トラフィックも収益も20%も落ちてしまったという。理由は、10の結果を返すのに0.4秒だったものが、30の結果を返すのに0.9秒と0.5秒余計にかかっているから、だったという。

 メイヤー氏は、Googleマップでは、Webページを100KBから70~80KBに減らしたことで翌週にトラフィックが10%、その後3週間で25%伸びたことがあるとも指摘する。

1秒以下の応答性の違いでここまでユーザーの動向に違いがでるとは驚きです。