16,17日と金沢へ旅行に行ってきました。金沢にしたのは「日本海側でうまいものでも食ってくるか〜」という至極単純な理由からだったのですが、兼六園の近くには21世紀美術館があることを知って、それならぜひ行ってみようということになりました。そして結局今回の旅行で一番の収穫というか、思い出が残ったのが21世紀美術館になりました。

雨が降る中21世紀美術館に入ったところ、「ねむの木のこどもたちとまり子美術展」がやっていました。私は21世紀美術館の入館料と勘違いして、内容を一切知らずに受付をすませて見ることにしました。
内容をざっくりと説明しますと、股体不自由児療護施設「ねむの木学園」の方が描いた作品展です。

→ねむの木学園のホームページ
→ねむの木学園の学園長、宮崎まり子さんwiki

展覧会の絵は描いている人によって作風がかなり違い、個人的には「とみやま しょうご」さんと、「こいしかわ かなえ」さんの作品が印象的でした。作品集が売っていたので買ってしまいました。2,500円。
途中ねむの木学園の方によるコーラス演奏があり、みなさん一生懸命歌われていたのと、まり子学園長が「ちゃんと自分たちで稼いで、税金を払って、もっと恵まれない人を助けないと」というような話をされていて凄い人だな〜と。

色々と考えさせられた日でしたが、行けてよかったと思います。興味がある方はぜひ!