Month: 7月 2009

シャドウキャッチャーの影をぼかしたい。

シャドウキャッチャーのやり方の次はそのシャドウをぼかしてみます。
まず、何はともあれmodoでレンダリングする時に最初にやること、Renderタブの【間接照明】にチェックを入れます。
Renderタブの【間接照明】にチェック

次にデフォルトだと照明の種類がDirectional Lightになっているので、Directional Lightのプロパティの【広角度】と【サンプル】に数値を入力します。

・【広角度】の数値を大きくすると影が大きく、薄くなっていきます。
・【サンプル】はシャドウのクオリティの設定で、数値が小さいとシャドウにつぶつぶ感がでてきます。

Directional Lightの設定

そうするとドーン!
シャドウキャッチャー

もし【広角度】と【サンプル】が半透明になっていて数値を入力できないよ?って時は環境光のプロパティの【太陽に設定するライト】にて現在のライト(シャドウを落としているライト)を選択してやります。
太陽に設定するライトを設定する

これで影がいい感じでぼやけるはずです。
あと今回のモデルはマテリアルのHight Glassを設定してあります。テカテカ具合が凄い!

C3D勉強会とシャドウキャッチャー

先日mixiの3Dに関するコミュニティ「C3D」の勉強会をしたんですが、3Dで飯を食っている人とかエヌジーシーの方が来てくれたりとかで非常に貴重な時間となりました。

個人的に一番の収穫はZBrushとmodoの連携です。まだmac版しか対応してないようですが、その連携のスムーズさが凄い。Zbrushはさわったことがないのでアレですが、それでも有機的なモデルの作成が得意なZBrushとポリゴンモデラーのmodoの機能が合体したようなものです。益々ZBrushが欲しくなりました。でっかいディスプレイ買ったんでしばらくお預けですが・・・。

その勉強会で知った機能とかをメモしていこうと思うのですが、まずはシャドウキャッチャーから。modo401から環境イメージがたくさんプリセットされているので、それで遊ぶ時などによく使います。
やり方はメッシュのプリセットからダブルクリックかドラッグでもできるのですが、勉強のためにゼロからやってみます。

まずは適当なメッシュを用意します。(ここではメッシュ名「Ground」)
シャドウキャッチャー手順

配置したメッシュ(shadowを落としたいメッシュ)にMキーでマテリアルを設定します。ついでにレイヤーにあるデフォルトの基本シェーダーを見えなくしておきます。
シャドウキャッチャー手順

そのマテリアルにレイヤー追加でシェーダーを追加します。
シャドウキャッチャー手順

できたシェーダープロパティの「アルファタイプ」をシャドウキャッチャにします。
シャドウキャッチャー手順

そうするとドーン。
シャドウキャッチャできあがり

次はキャラクターにIKとかできないかな・・・。

リプリケータのメモ

modo401の新機能であるリプリケータのメモ。忘れないように。じゃなくて忘れてもいいようにか。先日のmodo401のデモでやったことの一部しか覚えていないのでそれだけでも記しておきます。

まずはリプリケータを配置するメッシュを作成。そして新規アイテムからリプリケータを選びます。
リプリケータ

そうするとツリーにリプリケータのアイテムができます。(ピンクのやつ)
リプリケータ

できたリプリケータのアイテムを選択して、プロパティで「原型となるアイテム」にはコピーしまくるアイテムを、「点位置の供給元」に配置するメッシュを選択します。(画像では何を選択しているか分かりにくくれすいません。この例ではメッシュがキャラクターで、メッシュ(2)が地面にしています)
リプリケータのプロパティ

もしコピーしまくるアイテムが入れ子の構造になっている場合は「子アイテムを含む」にチェックを入れます。すると・・・、
リプリケータのデフォルト
どーーーん!

うわー!となるのでプロパティの「レンダー密度」を変更してやることで数が変わります。
リプリケータ修正

他にも配置具合を変更するのにランダム値とかをいじってやるといろんな配置ができます。
先日のデモではウェイトマップを使用した配置の仕方も説明されたんですが、残念ながら途中から理解不能になってしまいました。まだウェイトマップ自体をしっかり理解してないですし。
しかしこのレンダー速度は凄い・・・!

modo 401 Roadshowに行ってきました。

AppleStore栄で行なわれた「modo 401 Roadhow」に行ってきました。mixiにも書きましたが、ためになったイベントだったのと、色んな方と名刺交換できたのでよかったです。イラストレーターの方、建設業の方と職業も様々なのが面白いですね。

プレゼンで驚いたのは表示を「アドバンストGL」表示にして背景を「GL背景」→「環境」にて背景を設定にすることができるのですが、アルミMacBookでもサクサクと動くこと、またリプリケータでも同じく、どんだけって数のオブジェクトもサクサクなのでスゲェです。恐るべしリプリケータ。

さっそく今まで進まなかったファーマテリアルを復習しようとしたのですが、マテリアルを適応するところまではできたものの、ヘアーツールで動かせない。うーん。

ファーマテリアル

11日までにはもっと勉強しておかないと・・・。なんといってもスペシャルゲストですからね!

modo401がメインぽい勉強会をします。

半年ぶりくらいですが、modo401が出たこともありmodo401の内容がメインぽいC3Dの勉強会を7月11日(土)にやります。メインぽいというのはmodo401を使っていない方でも気軽に参加していただきたいためです。

【開催概要】
内容:modo401がメインぽい3Dの勉強会
場所:名古屋市伏見(詳しくはご連絡ください)
時間:10:00〜

勉強会なので、「俺発表してぇ〜」って方も大歓迎。ネタを発表するとなると開催日までモチベーションが上がりますよ(私は)。
参加者は今のところ・・・3名!
modo401でなくても301とかZbrushとか使っている方は気軽にどうぞ。

モデルの色塗り

モデルはある程度出来上がったので、UVを展開して着色することにしました。色を塗るのは楽しい作業です。子供の頃「塗り絵」をしたような感覚で、塗っていない部分を探して色をしきつめる作業が楽しい。
鼻のてっぺんは赤くして可愛らしく、でも衣装は悪役っぽい紫とイエローです。思ったよりキャラが立っていていい感じだ。

Mr.インクレディブルっぽい何か

ところでmodo401ではペイント(ディスプレースメント)する際、UVのつなぎ目等があまり目立たないようになったとどこかに書いてあった気がしますが、個人的に少し実感できました。
ディスプレースメントの方がわかりやすいですが、色を塗る時も、つなぎ目部分に色を塗った時に301よりも自然な感じだと思います。まぁ今回はベタ塗りなんであまり関係ないですが、嬉しいです。

後はディスプレースメントと、実験的にスペキュラーマップもできたらいいなと。

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