Month: 2月 2009

ザベルの制作_髪の毛

髪の毛部分をどう始めたらよいか悩んだのですが、まずはフィギュアみたいな中身詰まってる感じでつくることにしました。サラサラヘアーじゃだめやんね。

まずはベースとなる形を円形プリミティブから作り、端をエッジウェイトツールで尖らせます。それを腹の部分だけ凹ませます。
髪の毛のベース

あとはこれを配置していくだけ。
ザベル髪の毛
でも後ろから見ると所々ハゲていますが。ソニックみたい。
ザベル髪の毛

あとは調整なんですが、各髪の毛パーツを統合してしまうか別々にするか悩むところです。あと生え際も細かい調整が必要です。さてどうするか・・・。
ちなみにモデリング時って今までテクスチャ表示だったけど、「グーチトーン」だといい感じだね!

ColladaEditorでcolladaを表示

まず結果から言うとAirアプリのColladaEditorでcollada(dae)ファイルを表示できたのですが、なぜかwindows環境でのみ。osx(10.5)ではテクスチャどころかワイヤーフレームも表示されませんでした。う〜ん。

ColladaEditorでcollada表示

まず手順から。(まとめ)
papervision3Dでポリゴンオブジェクトを表示されたい時はcolladaデータの読み込みが必要ですが、それがサクッとできるソフトはMayaや3dsMaxなどの高価なソフトばかり。なんとか安くできないものかと調べた結果、

1)modo(適当なモデラーソフトでよし)でobj形式で書き出し(UVは一つしかもてないから注意!)

2)メタセコイアでobjを読み込み専用形式(.mpo)で保存。専用形式の保存なら無料で使える。

3).mqoファイルをVixar Motionで読み込み。このソフトでdaeに書き出しできる。このソフトはメタセコイアとは逆に専用形式以外への書き出しなら無料で使用できます。

これからが問題。
まずは書き出したデータが正常に表示できるか確認する訳で、最初に試したのがSwirlViewerというwindowsソフト。こいつで読み込むと、Vixar Motionから書き出す際に「UV座標」の欄にチェックが入っているデータの場合、強制終了してしまい読み込めません。チェックが入っていないとモデルは表示されますがテクスチャが表示されません。

他ソフトではBallistic3Dとかhtml上で表示するのがあったけど使えない&使い方がよくわかりませんでした。

で次に試したのがAirアプリのColladaEditor。使用するにはAirアプリなのでAirをインストール。次にGoogle Codeにデータがあるのでサイトの一覧からColladaViewerをダウンロードしてインストールします。使い方はYouTubeにもあります。
このソフトは(当然)AS3で制作されているので、このソフトで表示されればpapervision3D(もう長いからPV3Dに略)にも表示できる可能性が高い・・・(はず)!

ここでやっと表示ができたわけですが、最初に書いたとおりosx(10.5)では表示されません。データが悪いのかAirアプリが悪いのか。困ったなぁ・・・。
とりあえず誰かの役にたてればと思ってメモ。

メタセコイアに読み込み

前のエントリーで製作したED209をcolladaに変換するため、modoからobj形式で書き出し、それをメタセコイアで読み込ませます。途中ixoからobjを書き出すとUVが崩れてしまって先に進まない状況になりましたが、ixoのUVを消去して一から作り直したところ読みこまれました(でもobjをmodoで開くとUVが無いため、これに気づかなかったためにさらに時間がかかりました)。

しかも読み込む際にもUVが上下が反転しています。これに対処するにはメタセコイアで読み込む際にV方向を逆にするところにチェックをいれます。

これで正常に読み込まれるはずです。

しかしメタセコイア(Metasequoia)ってお値段安いのに多機能なんですね~。ビックリです。UVの展開もmodoのアトラスっぽく一気に開いてくれるし、マテリアルの設定部分がわかりやすいと思う。来月になったら登録しようかな。

ED209のレンダリング

modoのレイヤー構造が最近やっと分かってきたので、今まで放置していたED209のカラーを設定してレンダリングしてみました。う〜ん。何度見てもカワイイデザインです。出来上がってからしばらく色んな角度から何度もレンダリングしてしまいました。
ED209
モデルは本来papervision3D用に制作していたもので、このやり方がそもそも正解かも分からないのですがメッシュも別々で念のため入れ子にはせず、メッシュ(UVマップ)も可動部分ごとに分けていたので手間どりました。手と足はコピーしてます。もう少しモデルに重量感を持たせられるように勉強しないと。

今後はcolladaの書き出しを研究してみてできればpapervison3Dで表示させたいです。具体的にはメタセコでdxfを読み込んで専用形式で保存し、Vixer motionでcollada書き出しできればな〜と。

サクーンと次の制作。ザベル。

前のエントリーのゴーレム制作を終わらして、さて次は何にするかと考えたところ、当初はここでひとつガンダムでも制作しようかと考えました。ガンダムとかって昔から「こういうのつくれたいいなぁ」などと考えていた代表的なモデルなわけで、それがもし「できたー!」となればこれから先のモチベーションもあがりそうな気もしました。
しかし、ガンダム系ってカクカクでしかもカラーの設定とかテクスチャとか作らなくてもよさそうっていうかせっかくだから勉強も兼ねられるモデルのほうがいいよな・・・。ってことで次のお題は「ザベル」としました。
もう個人的なフェイバリット全快なわけですが、モデル制作には「作りたい!」ってモデルを見つけることが一番続けられる理由だと思うので、古いとか趣味が悪いとかは気にしないようにします。

ということで制作ですが、まず右側面図で「ペン」ツールで大まかなラインを描いて、それを「z」キーで引っ張っていきます。他のやり方が思いつかないのでいつもどうりのやり方です。以前と比べるとスピードも早くなった・・・かな?一時間半でこのぐらい。
ザベル

【追記 2009/02/19】
その後首まで引っ張っていって、少しバランスを調整してみたのが以下。
zabel
昔はヴァンパイアハンターの資料集みたいなのを持っていたのですが(10年も前か・・・)、捨ててしまった今、資料が無くて困ってます。

久しぶりに進めたゴーレム制作

なかなか進んでいなかったゴーレムの制作ですが、一応終了させることにしました。できたのはこんな感じ。
ゴーレム完成
手の部分はすいません。めんどくなったので中止しました。もともとの形が悪かったので修正するのがしんどくなったのと、ソリッドスケッチでやったほうがよくね?と思ったので、手の制作はソリッドスケッチの勉強時に作るということで。

今回制作していて痛感したのはUVマップの制作が後々非常に大きく響いてくるということでした。UVマップを適当に作ってしまうとテクスチャのカラー情報やベクターディスプレースメントの効き具合がメチャクチャになってしまいます。まったく正確なUVを作る必要はないにしても、つなぎ目、詳細な情報を持たせる部分とそうでない部分の見極めは必要なんだなと思いました。
体の部分は簡単なディスプレースメントをしましたが、脇の筋肉をもっと勉強しなくては。腕の輪っかは傷をつけまくってみましたが、テクスチャを当てていないのでプラっぽいですね。兜にはもろテクスチャを貼付けました。それっぽくなるもんですね。テクスチャはhttp://www.cgtextures.com/から拝借。ガンガンダウンロードしてストックしてしまった。ただここにあるテクスチャで済ませるのも手ですが、本来であれば自分でカラーテクスチャをphotoshopなりで描くべきですよね。手軽にできてしまった分、満足感が無いというか「イイ感じにできたどー!」ってのがないんで。

顔はちょっとアメコミっぽい目にしてイカつく。ぽっぺあたりのテクスチャが甘いのがわかりますね・・・。

さて、遅くもCG SOCIETYという超ハイクオリティな投稿ばかりなサイトを知ったので、この投稿を見ながらモチベーションを上げ(下がるが)どんどん制作していきますか!
次はガンダムとか。サベルか。

bodyのスカルプトとか。

現在の進行状況。ボディーの大体の形ができあがったので、血管などの細かいディテールを追加してみる。
血管とか
本当は血管用の新しいディスプレースメントマップを追加してやろうとしたのですが、まだmodoのレイヤー構造がよくわからなくてディスプレースメントが二重になっちゃったり、すっごく重かったりしたので後回しにしました。小さい画像であれば口の部分のディテールの雑さはそんなに目立たないですね。

ところで前にZbrushのギャラリーサイトを見ていたら、無駄にクオリティの高いのがあったので紹介。
zbrushのギャラリーのフリーザ
すっげぇ・・・。シワとかリアルすぎだよ!

ディスプレースメント開始。

顔だけUVを作成して、1,024×1,024のリッチなディスプレースメントをやってみました。ディスプレースメントするにはやはりタブレット必須ですね。マウスでやるのとでは調整、そして楽しさが違いますね。やってて楽しいというのは非常に大きいと思います。
こちらがディスプレースメントをしていない状態。
ディスプレースメント無し

そしてこちらがディスプレースメントをした状態。1,024×1,024だと歯まで精密に書くことができます。ちょっとMacBook Proがもたつきますが。最初はエアブラシでやっていましたが、どうもモッサリするのでベタで大体の形を書いてしまって、後でスムースツール(又はShift押し)でならして行くという手順でやりました。
ディスプレースメント無し

スカルプトする際に面白いと思ったのは、画面に表示されているモデルの角度によって盛り上がり方が違うところですね。これを利用すればエッジを際立たせたい場合に便利です。

あと全く関係ないですが、サイドバーにTwitterのコメントを表示するようにしました。Wordpressのプラグイン、「Twitter for WordPress」を使用しました。アカウントはuxicなので、よろしければフォローどうぞ。特に3Dソフト関連に興味がある方は超募集です。むしろフォローしたい。

© 2017 UXIC.net

Theme by Anders NorenUp ↑